高まる３Dバーチャル撮影サービスへの二ーズに対応し、サービス提供体制を整備。新型コロナウイルス拡大で集客や採用活動に大きな影響が見込まれる企業に向けて。

３Dバーチャル撮影のニーズに対応

　３Dバーチャル撮影・編集サービスを名古屋、愛知県、東海三県を中心に全国・海外に提供するDRIFT PHOTOGRAPHY（ドリフトフォトグラフィー）では、昨今の新型コロナウイルス拡大、またそれに伴う政府の非常事態宣言発令を見据え、３D撮影バーチャル撮影の要望に迅速に対応できるよう、サービス提供体制を整備・強化致しました。

新型コロナウイルス拡大時に於ける３Dバーチャル撮影の活用

　現在、新型コロナウイルスの影響により広範囲に於いて人々が外出を控える状況が続いており、今後政府による緊急事態宣言が発令されれば、この状況はさらに悪化することが予想されます。

　当社が行う３Dバーチャル撮影・編集サービスは、ユーザーが自宅にいながら、パソコン、タブレット、スマートフォンで建物の内部を自由に歩き回れたり、間取り（平面図）を見たり、全体構造を把握、そして簡単に空間内を計測することができる最先端の撮影・編集技術です。当技術は、アメリカ、シリコンバレーのMatterport（マーターポート）社が開発した最先端の３Dバーチャル撮影・編集技術で、Google社も公式にサービス提携をしている急成長中のITベンチャー企業です。当社はMatterport本社より撮影・編集サービスの公式のパートナーの認定を受け、米国本社のサポートチームと連携を取りながら名古屋を中心に、全国にサービスを提供しております。

３Dバーチャル撮影の具体的活用事例

・住宅・マンション販売等、不動産関係の企業

例）「コロナウイルス感染拡大に対応し、弊社ではご自宅でもモデルルーム、販売物件をバーチャル空間で内覧いただける仕組みを導入致しました。バーチャル内覧をご希望の方は、以下の情報欄（氏名、お電話番号、メール等（今後の営業に必要な個人情報）」をご記入いただきますと、すぐに画面上でバーチャル内覧をしていただくことができます。」

・採用説明会、会社説明会に人を集められない企業

例）「コロナウイルス感染拡大で会社説明会にご参加いただけない新卒・中途採用をご検討中の皆様に向け、ご自宅でも当社の様子をご案内できる３Dバーチャル会社説明をご用意いたしました。以下の情報（氏名、お電話番号、メール等（今後の採用面接等に必要な個人情報）」をご記入いただきますと、すぐに画面上でバーチャル内覧をしていただくことができます。」